株式会社EDAHA

株式会社EDAHA 様

資料動画でSaaSセールスの新たなスタイルを確立

株式会社EDAHA

【業種・事業内容】
パッケージソフトの提案、設計、開発、運用、保守

【SPOKES活用シーン】
商材のサービス説明、営業メールへのURL添付、展示会での来場者向けPR活動

代表 黒瀬 啓介様

「SPOKES」の導入目的や解決したい課題を教えてください

株式会社EDAHAではフロント・バックオフィスを連携させた次世代型プラットフォームサービスを提供しています。

クラウドサービスなどDX関連商材は、サービス内容を詳しく伝える為の説明が複雑になりがちで、担当者毎に説明がバラついてしまうことは営業シーンにおける大きな課題でした。

また、サービスの説明時に使用する資料は図やイラスト、写真を用いて分かり易く伝えることが非常に重要なのですが、詳細まで説明しようとすればするほど文字量が多くなってしまい、余計に伝わり難くなることも改善したいポイントでした。

解決策として「SPOKES」を選ばれた決め手を教えてください

SPOKESはPowerPointをアップロードするだけで合成音声付きの動画を作れるのがとても大きなポイントでした。
弊社では元々、サービスの案内資料はPowerPointで作成していたので導入後は直ぐに動画化できました。

内容に更新が発生した際も、簡単に修正・更新が完了でき、常に最新の情報をお客様に届けることができます。

資料のアップロード後に再生用URLが自動生成され、そのURLをメールなどで送れば動画を共有できるという手軽さも大きなメリットの一つだと感じています。

具体的にどのような場面でご活用されていますか?

「3分で分かる動画」を作成し、お客様へのサービス紹介に活用しています。商談開始時に概要説明をSPOKESで作成した動画で行ったり、アポイント後の御礼メールにURLを添付したりと、営業活動の様々なシーンで活用しています。

他には展示会でプロジェクターを用いてブースの壁一面に動画を投影し、来場者に向けたPRを行うなど、これまでの紙の資料ではできなかった試みをたくさん実践しています。

資料を使い、自ら説明を行うと、話すことに集中してしまいお客様の反応をチェックできませんでしたが、商談を動画と分業することで、しっかりとお客さんの反応も見つつ、進行できるというのも資料を動画化できるSPOKESならではの効果ですね。

商流一括管理システム「EDAHA」の紹介

「SPOKES」導入後の変化や、今後の展望、SPOKESに期待することを教えてください。

動画を自社のサイトに埋め込むなどして更なる拡張性を図っていこうと思います。
お客様との新しいタッチポイント作りをSPOKESでトライしたいです。

今後SPOKESに期待することは、より詳細に動画視聴者のデータが取れるようになる事を期待しています。
動画を通じて視聴者が他人には聞けない相談や質問ができる機能が実現されたら面白いですね。
「人には聞けないけど、動画になら質問できる」という様なイメージです。今後のアップデートに期待しています。

お客様プロフィール

法人名株式会社 EDAHA
所在地福岡県福岡市中央区渡辺通5丁目10-18 ibb Bloom Tenjin 206
代表取締役 社長黒瀬 啓介
事業内容パッケージソフトの提案、設計、開発、運用、保守
会社HPhttps://edaha.co.jp/