株式会社 日立ドキュメントソリューションズ様
業務連携により、
強みを新たな価値に変える
![株式会社 日立ドキュメントソリューションズ](https://www.spokes-online.jp/wp-content/uploads/2023/10/hitachiDS_logo.png)
法人名
株式会社 日立ドキュメントソリューションズ
所在地
東京都江東区東陽六丁目3番2号 イースト21タワー
代表者
取締役社長
事業内容
コミュニケーション支援事業・オフィスワーク支援事業・モノづくり支援事業・IT支援事業
SPOKES
活用シーン
営業活動
![株式会社 日立ドキュメントソリューションズ 瀧川様](https://www.spokes-online.jp/wp-content/uploads/HITACHI-DS_01-2-1.webp)
「SPOKES」の導入目的や解決したい課題を教えてください。
![「伝わりにくさ」を「伝わるもの」へ変化させる](https://www.bloomact-test.com/wp-content/uploads/2024/05/HITACHI-DS_02.webp)
営業統括本部 担当本部長 宮本 聡 様
日立ドキュメントソリューションズでは、「コミュニケーションとワークスタイルに革新を」を掲げ、デジタル・紙を問わず幅広い媒体のデザイン・制作ニーズに対応、またデザインに留まらずデジタル技術の積極的な活用や業務のDX化も提案・推進しています。
一方で、提案する商材が高度化する中で紙や静止画では「伝わりにくい」という課題が顕在化し、提案のボトルネックとなっていました。
そこで、提案の「伝わりにくさ」を「伝わるもの」へ変化させるため、当社のサービスとも親和性のあるSPOKESの導入を決定しました。
解決策として「SPOKES」を選ばれた決め手を教えてください。
デザインは当社の得意分野であり、従来の資料デザインには強みがありました。
その強みを生かしながら、従来の紙・静止画ではなく、動画を取り入れることでより「伝わる」資料を作れると感じました。
更に、作った動画を手軽に編集できるので、紹介する製品の仕様変更やセールストークの変化に柔軟に対応できるところも大きな魅力のひとつです。
![作った動画を手軽に編集](https://www.spokes-online.jp/wp-content/uploads/2023/10/HITACHI-DS_05.jpg)
具体的にどのような場面でご活用されていますか?
![SPOKESで作成した動画は、広告媒体として独り歩きしてもらえる利点](https://www.spokes-online.jp/wp-content/uploads/2023/10/HITACHI-DS_04.jpg)
営業活動を効率的に進めるツールとして活用しています。
SPOKESで作成した動画は、広告媒体として独り歩きしてもらえる利点がありますので、SPOKES動画を活用して広く横に拡大を進め、その中で興味を持って頂いた顧客に対しては、営業担当者がより深く営業展開を行い、営業戦略と効率化に活用し、成果を得ています。
導入後の変化や、今後の展望・期待することを教えてください。
営業担当者が動画を使った提案を取り入れたことにより、初回提案からの顧客の興味度が確実に増しました。
また、当社の既存サービスと組み合わせる事で、真のDX化に貢献できる提案が実現可能、さらなるサービス向上にも繋がると確信しています。
今後は動画で提案するソリューションの数を徐々に増やしたり、ホームページ上での活用も検討しております。
貴重なお話をありがとうございました。
これからもSPOKESをよろしくお願いいたします。
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