日立ドキュメントソリューションズ様

株式会社
日立ドキュメントソリューションズ 様

業務連携により、
強みを新たな価値に変える。

株式会社日立ドキュメントソリューションズ

【業種・事業内容】
コミュニケーション支援事業、オフィスワーク支援事業、
モノづくり支援事業、IT支援事業

【SPOKES活用シーン】
営業活動

営業統括本部 担当本部長
宮本 聡 様

「SPOKES」の導入目的や解決したい課題を教えてください

日立ドキュメントソリューションズでは、「コミュニケーションとワークスタイルに革新を」を掲げ、デジタル・紙を問わず幅広い媒体のデザイン・制作ニーズに対応、またデザインに留まらずデジタル技術の積極的な活用や業務のDX化も提案・推進しています。

一方で、提案する商材が高度化する中で紙や静止画では「伝わりにくい」という課題が顕在化し、提案のボトルネックとなっていました。

そこで、提案の「伝わりにくさ」を「伝わるもの」へ変化させるため、当社のサービスとも親和性のあるSPOKESの導入を決定しました。

解決策として「SPOKES」を選ばれた決め手を教えてください

デザインは当社の得意分野であり、従来の資料デザインには強みがありました。

その強みを生かしながら、従来の紙・静止画ではなく、動画を取り入れることでより「伝わる」資料を作れると感じました。

更に、作った動画を手軽に編集できるので、紹介する製品の仕様変更やセールストークの変化に柔軟に対応できるところも大きな魅力のひとつです。

具体的にどのような場面でご活用されていますか?

営業活動を効率的に進めるツールとして活用しています。

SPOKESで作成した動画は、広告媒体として独り歩きしてもらえる利点がありますので、SPOKES動画を活用して広く横に拡大を進め、その中で興味を持って頂いた顧客に対しては、営業担当者がより深く営業展開を行い、営業戦略と効率化に活用し、成果を得ています。

「SPOKES」導入後の変化や、今後の展望、SPOKESに期待することを教えてください。

営業担当者が動画を使った提案を取り入れたことにより、初回提案からの顧客の興味度が確実に増しました。

また、当社の既存サービスと組み合わせる事で、真のDX化に貢献できる提案が実現可能、さらなるサービス向上にも繋がると確信しています。

今後は動画で提案するソリューションの数を徐々に増やしたり、ホームページ上での活用も検討しております。

お客様プロフィール

法人名株式会社日立ドキュメントソリューションズ
所在地東京都江東区東陽六丁目3番2号 イースト21タワー
代表者取締役社長 瀧川 龍一郎
事業内容コミュニケーション支援事業・オフィスワーク支援事業・モノづくり支援事業・IT支援事業
会社HPhttp://www.hitachi-document.co.jp/